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モーツアルトって何が凄いんですか?

1 :名無しの笛の踊り:04/03/15 00:06 ID:TQcIa5hp
なぜ世界的に重宝されているのか理解できない
バッハやベートーベンなんかと比べてもやっぱりすごいの?
なんかパッとしない感じなんだけど パンチに欠けると言うか

2 :名無しの笛の踊り:04/03/15 00:10 ID:YRjQwNXs
自分もそうだった頃があるから>>1の気持ちもわかる。
よさがわかると、音楽的充実が凄いと思う。
音楽性そのものが非凡。

3 :名無しの笛の踊り:04/03/15 01:02 ID:luZm4eDv
レクイエムとか魔笛なんかを聴くと、凄いパンチあるよーん。

4 :名無しの笛の踊り:04/03/15 01:26 ID:06qqqf7J
>>3
魔笛は、ストーリーとパパゲーノの恰好にノックアウト。

25番シンフォニーとか、40番の3、4楽章とか、ドラマティックな要素に
事欠かないと思いまつが。

5 :名無しの笛の踊り:04/03/15 01:27 ID:h1fPpAb1
>>1
レクイエム
大ミサハ短調
弦楽五重奏
ピアノソナタ8番
くらいは聴いてこい

6 :名無しの笛の踊り:04/03/15 01:31 ID:ud5QeAsI
ひとつの経験則ですが私が開眼したのはピアノ協奏曲20でひた
演奏はハスキル&マルケヴィッチ

7 :名無しの笛の踊り:04/03/15 01:37 ID:P76RYOAx
モーツァルトなんてつまらん、って思ってたけれど、
いつの間にか普通に聴くようになってた、って人は案外多いんじゃないかって気がする。
俺は、協奏交響曲(管楽器のほう)でモーツァルトを積極的に聴くようになった。
パンチというか、迫力には欠けると思うけれど試してなかったらぜひ聴いてみてホスィ

8 :名無しの笛の踊り:04/03/15 01:38 ID:wmHHz8mr
自分で演奏するとそのすごさがわかる。

9 :名無しの笛の踊り:04/03/15 01:46 ID:wS7n4P9/
俺もかつて>>1と同じ思いをしたので>>1の気持ちがよくわかる。
個人的には、短調の曲(交響曲第40番など)を聴くことによって
モーツァルトに親しむようになった。

10 :名無しの笛の踊り:04/03/15 01:59 ID:TQcIa5hp
>>2
彼には超秀才というイメージがある

>>3
そうかなあ

>>4
25番は良いと思った
でもなんか上品過ぎる

>>5
弦以外は聴いた

>>6
僕も20番好きだね

>>7
うん、参考にしてみる

>>8
したよ

11 :名無しの笛の踊り:04/03/15 02:02 ID:VC0yu+1I
やっぱり最初はモツつまらんと思う人多いのかな。僕もそうでした。
僕はベトやブルに感激してクラに開眼したんですが、やっぱモツ敬遠はこの辺から入る人に多いんだろうか。
しかしいつの間にか好きな作曲家を考えたとき最初に浮かんでくる人になってしまった。
ありがちな言い方だけどどんなときに聴いても嘘くさくない、というか自然に入っていけるのが本当にすごいと思う。

12 :名無しの笛の踊り:04/03/15 02:16 ID:TQcIa5hp
>>9
自分もそう
トルコ行進曲

>>11
>どんなときに聴いても嘘くさくない、というか自然に入っていける
パンチのあるなしは別にしてそれはマジ同感


13 :名無しの笛の踊り:04/03/15 12:15 ID:aCSQQCFD
モーッアルトさま・・偉大なのは何となく感じるんですけど

この人の、本性は性格わるかったんだろーなぁ・・と
ピアノソナタ聴いて(弾いて)よく感じます。
幻想曲とかは、底意地悪いのは感じないですけど
日常生活から、かけ離れた美しさって端整なんですけど
嫌らしさ・嫌悪も覚えてしまふ・・
彼の真摯な姿を感じれる曲に出会ったことないなぁ〜


14 :名無しの笛の踊り:04/03/15 14:43 ID:ELsE994J
>>1は釣りだと思うが、敢えて言うと
当分、マーラーでもベルリオーズでもワーグナーでも
うんざりするまで聞いてみることです。ある日
何となく聞いたモーツァルトに電撃ショックを
食らったようになるでしょう。私の場合
「プラハ」交響曲でした。あの一切の感傷を
拒否しているのに心に食い込むような音型の
急速な繰り返しで完全にいかれてしまった。

15 :名無しの笛の踊り:04/03/15 14:56 ID:YRjQwNXs
>>10
わかるようになると、モーツァルトこそ天才と思うようになるでしょう。
わからないうちは、曲を短期で沢山作れるからとか、同じような曲ばかり
とか印象薄いとかで、超秀才と片付けがちになるけど、
あの音楽の内容はまさに天才のそれです。


16 :名無しの笛の踊り:04/03/15 14:59 ID:iwKQNIy4
モーツァルトって一部の超有名曲を除けば凄く通好みの音楽だと思う。
俺もある時期まで、全部同じように聞こえちゃってさっぱりだった。

1氏は楽器を演奏するみたいだし、それならモーツァルトに接する機会も結構あるだ
ろうから、案外ふとしたきっかけでいいと思うようになったりするんじゃない?
まあ、駄目ならそれもあり。

17 :名無しの笛の踊り:04/03/15 15:14 ID:YRjQwNXs
いや、本当に>>1>>10の考えというのはかつての自分のそれと酷似しているんだよね。
今は聴けば聴くほどすごさを思い知らされる。
普通とか秀才とかの世界と一線を隔している。
ある意味非人間的なスケールだからそのよさがわかりにくいのかもね。
パンチ力云々という人は短調系の名作向きなんだろうか。
「ドン・ジョヴァンニ」の終盤なんてどうですか?
ピアノ協奏曲第20番第3楽章なども。明るく一転する終盤の醍醐味がわかればもう一人前のモツファン(かも)。
第1楽章もよいけど。
開眼したのはクラリネット五重奏曲、プリンツ演奏による廉価版で。

よく浮気して他の色々な曲に凝った後、久々にモツを聴いた時のインパクトはあるなー。

18 :名無しの笛の踊り:04/03/15 16:40 ID:unmLS0dH
やっぱり「プラハ」かな。
スウィトナーとカラヤンの両方でゆっくり聞いてみて、どちらもつまらなかったら相性悪いかも知れない。


19 :名無しの笛の踊り:04/03/15 16:46 ID:EUqaw21K
所謂通の方でも、生のオペラ観劇することをお薦めしたい。
モーツァルトの才能の半分はオペラに費やされていると思う(受け売りw)
新国ならたった3000円で次のステージにあがれるし。
フィガロなどはCDやDVDでは絶対魅力半分のはずです。


20 :名無しの笛の踊り:04/03/15 17:22 ID:9RaSgUVd
>>19
3000円出すとステージあがれるの? 

21 :名無しの笛の踊り:04/03/15 18:40 ID:ptS4Qr0O
エドウィン・フィッシャー独奏の、ピアノ協奏曲17番第三楽章で開眼したのって俺くらいか?
そうか、これがモーツァルトの魅力だったのか!と聴いた時は感激した。
(第25番第三楽章も良い)

他の私的お勧め:
ベーム指揮VPO「コシ・ファン・トゥッテ」1974年ザルツライブ(特に第1幕)
ベーム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ「フィガロの結婚」1963年日本ライブ
ターリッヒ指揮チェコフィル 交響曲第33番・38番「プラハ」

22 :19:04/03/15 18:55 ID:EUqaw21K
>>20
すんまそん、ここでの「ステージ」はオーム用語ですた・・・
クラオタとして、モーツァルト狂として、もう一段ランクアップできる、
という意味でした。
しかし、月一新国のE席は素晴らしい!

23 :名無しの笛の踊り:04/03/15 19:05 ID:h1fPpAb1
オウムも聴くモーツァルトか

24 :名無しの笛の踊り:04/03/15 19:52 ID:fvWBeyAn
>>21
>ターリッヒ指揮チェコフィル 交響曲第33番・38番「プラハ」

もうね、こういうの挙げてくれる人大好き。
この人は『魔笛』序曲や交響曲39番も素晴らしいですね。
私は上述音源と、ムラヴィンスキーの1965年ライヴの交響曲39番で
モーツァルトに開眼しました。

25 :名無しの笛の踊り:04/03/15 19:57 ID:5gZ0kRhu
忙しい、カラヤンで、初モーツァルト。

深みのある(と思う)ベームで、ハマった。

26 :名無しの笛の踊り:04/03/15 20:22 ID:Jvh0J+s5
極めてありきたりのようにモーツァルトの40番を聴き続けていたのですが、平成4年の5月に彼女と
別れた後で一人バスに乗ったときと、ここ最近では仕事で遅くなったとき、0時近くに夜道を帰宅し空
を見上げた際に、あの第1楽章がふと頭をよぎり、哀愁でも寂寥でもない、不思議な空気に包まれまし
た。名曲とは、ふと気持ちを落としたときに心を代わりに語ってくれるバックミュージックだと思うの
ですが、そうした点からモーツァルトの40番は名曲中の名曲だと思います。

27 :名無しの笛の踊り:04/03/15 21:16 ID:1EPKjJDp
ベームのモーツァルトいいね。
弾けるリズム。爽快に鳴るオケ。
すばらしい

28 :1:04/03/15 22:22 ID:KRBFMFz9
>>13
そういうのが古典派たる所以だとどっかで見ました

>>14
そういうの自分にもあった
リスト等ロマン派のピアノ協奏曲を聴いた後に
モーツァルトのピアノ協奏曲を聴いたら何だかもの足りなく感じた
でも何回かいったりきたりしているうちに
もの凄く洗練されてるんだな ということが分かった

>>15
音楽の天才は誰?
と問われたらモツと答えると思う
決してベートーベンとは言わない
でも超秀才って方がシックリ来るんだよね

>>16
確かに
利き水をしているような感じがある

>>17
ドンジョバンニはBSで見たと思うんだけど印象に残らなかった気がする
このオペラを観たのはアインシュタインロマンのテーマの元がこれだと言うから
ハッキリ覚えてるのはその部分

29 :名無しの笛の踊り:04/03/15 23:09 ID:i5Z24zYn
オペラを聴く時まず歌手から入るせいかどうも、昨今のピリオド楽器・原典演奏系の
モツ演奏に馴染めない。往年のウィーン・アンサンヴルみたいな、アクの強い個性
バリバリの中にも自然なまとまり(決して指揮者や演出家のゴリ押しでない)が
とれているような録音・映像ってありまつか?流石に伝統に裏打ちされた独特の
香気のようなものまでは期待してないんで…。
ちなみにダ・ポンテ3部作だと『フィガロ』はDECCAのクライバー父盤とベームの57年
ザルツライヴ、『ドン・ジョヴァンニ』はDECCAのクリップス盤とミトプーの56年ザルツライヴ、
『コシ』はブッシュの35年グラインドボーン盤を愛聴してまつ。

30 :名無しの笛の踊り:04/03/15 23:17 ID:aYS2KlhN
ベトやバッハや他の音楽家の曲はいいと思うのに
モツはが大した曲には思えなかった時期って確かにあった。
モツの天才と言われているのは曲の多産さや特殊能力のようなもの
と思ったり、わからない自分について様々な自己弁護をしていた。
今はモツの曲はまさに天才の音楽と思わされるけど。
モツが真摯でないってことはないと思うよ。
内面的なもののうちの切実な部分の琴線に触れる所が魅力の一つなのでは。
あるいは何か超越的なスケール、何ともいえない美しさ、深さとかね。
時々弦五が心に染み過ぎてパスしたくなる時もあるがw

俺に取っての入り口は、ヴァイオリン協奏曲第5番とクラリネット協奏曲第1楽章。
ピアコンなんかは、正直そんなすごいと思わないけどなかなかいいかもor単調…
という状態で何曲か聴いているうちに、それぞれに各曲のよさを
理解したりある日凄さに開眼したりで、好きな曲の宝庫。
一昔前までは、オペラ、宗教曲、協奏曲、協奏曲、弦楽五重奏曲メインだったけど
ここ1、2年は、以前は地味というか一つ劣るように思えていたピアノソナタ
ヴァイオリンソナタをあらためて聴いてみてしみじみ「いいな」と思ってます。

>>21
ピアコン17番はとても美しい曲ですよね。
第3楽章はモツらしい。
俺は手近な所でゼルキン盤で入りましたが。
ピアコン全般ではカサドシュ/セル盤に愛聴盤が多いです。

31 :名無しの笛の踊り:04/03/16 00:42 ID:Nax2mIHp
なにげに本スレより良スレになってるな(w
しかも「モーツァルト」で検索しても引っかからないようになってるところが
心憎い。

32 :名無しの笛の踊り:04/03/16 01:47 ID:xG9MrkHr
ここで言われている内容は、
モツファン率の高い本スレ段階では言わずもがなのことだからね。

33 :名無しの笛の踊り:04/03/16 21:21 ID:oQdij6Oc
グールドのソナタは、チョット変わった感じがします。

シンフォニーより、ディベルティメントが好きですね。
CD盤ばっかりなので、マリナーとかが多いです。
ピアコンも内田/テイトです。
17番だけ、ゼルキン/アバド(CD)持ってます。

バイオリンコンチェルトで良い演奏ってなんでしょう。
ムター/カラヤン持ってますが、深みに欠ける感じがします。

34 :名無しの笛の踊り:04/03/16 21:25 ID:mhLOu7Ib
天下のハプスブルク家のお嬢マリー・アントワネットに
タメ口をきいた楽士の倅。

35 :名無しの笛の踊り:04/03/16 21:40 ID:fWXKSpiI
いいスレだね。実は俺もモツのどこがいいのかさっぱりわからん。
普通には聞ける。「あぁ有名な曲だね」ってただそれだけ。
なんだか心に染み入るものが感じ取れないんだ。
いつか良さが分るときが来る、なんて思いながら、
もう四捨五入したら四十がくる歳になった。

ドビッシーは大好きなのだが。シューベルトもバッハも好き。

36 :名無しの笛の踊り:04/03/16 21:57 ID:jLde5Wcn
>>33
>バイオリンコンチェルトで良い演奏ってなんでしょう。

曲その物を鑑賞するというより、ヴァイオリニストを鑑賞するために聴くことが多いので、
何とも…。
ズッカーマンの弾き振りが、漏れは好き。

37 :名無しの笛の踊り:04/03/16 22:08 ID:h/rF81gg
確かにモーツァルトは人気の高い作曲家だが、だからといって無理にわからろうとしなくていいのでは。
私自身は好きだが、だからといってその良さがわからない人はクラシックファンとしておかしいとは全然思わない。
世の中にはベートーヴェン嫌いもバッハ嫌いもいる。三人とも嫌いだというクラシックファンもいる。別にそれはそれでいいと思う。







38 :名無しの笛の踊り:04/03/16 22:10 ID:6dzKoKac
俺の意見だけど、もつは本当に天才。
だから美しいとか、綺麗とか、素晴らしいとか、
そういう所を前面に出さずに、ここぞというときに
そういう場面がくる。品性がすごい。(当人は品無いが)

だから、そういう所を見抜ける演奏者じゃないと
つまらない演奏になってしまう。
そういう意味で、ものすごい演奏者を選ぶ作曲家だと思う。

天才の曲は、天才にしかわからないのかも。
ただ、モツを真剣に理解しようと努力した人の演奏も聞ける。

つらいのは、天才でもないのに、感覚で持つを演奏する人。
これは聴けたもんじゃないと思いまつ。

39 :名無しの笛の踊り:04/03/16 22:11 ID:ziaHe8yl
「コジ」「プラハ」「ハイドンセット」あたりは本当にいいよ。
ちなみに、どれもこの作曲家にしては「辛口」の味。

40 :名無しの笛の踊り:04/03/16 22:23 ID:d3Sgexr4
音楽の流れのあまりの自然さ、作為の見えなさ、それでいて引き込まれるようなインパクトが随所に聞こえる。やはり人間業を越えたものを感じる。
苦し紛れにごまかすなどと言う、姑息さとは全く無縁。そこにあるべき、一番ふさわしい音がそこにある。これがモーツァルトの魔力。
以上、個人的見解ですた。


41 :名無しの笛の踊り:04/03/16 22:39 ID:HmnfkY/I
音楽史に名を残すとまではいかなくても
音楽に少しでも理解を示す人間ならば>>1のような発言はしないと思われ。

42 :名無しの笛の踊り:04/03/16 22:49 ID:IFX6HLZk
五月みどりも若い時はモーツァルトの良さが分からなかったらしいから無理もないかも・・

43 :名無しの笛の踊り:04/03/16 22:52 ID:ziaHe8yl
同時代の作曲家を引き合いに出すと、ハイドンのほうが
「知性」や「工夫」の点でまさっている。
まあ、モーツァルトはそういうことにはあまり関心が
なかったんだろうが・・・
感情のゆたかさを感じるね。
あと、ソナタ形式で、モツは展開部が弱い。

44 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:22 ID:ZaOciR/Y
モツを「感情の豊かさ」レベルで捉えているんなら
まだまだってことでしょうw
要するにわかってない。

曲の処理の仕方についてもお見事と思わされることが多いけどね。



45 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:26 ID:b3/yokbT
>>43-44
もう少し具体的におながいします

46 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:34 ID:JNXNe3i2
モツ=理系的って言われることがあるけど、
それが当たっているか否かを別として、
俺の周りの理系人間でモツ好きはわりに多い。
俺もそうなんだけど、モツを理解する時の感覚って
どこか幾何学をやっている時に近いように感じることがある。
それがモツの本質とかいう意味でも、モツの曲が幾何学的に
作られているとかいう意味でなく。

モツの演奏だと意外と斉藤秀雄さんの演奏が好きだ。
といっても聴いたのは、Vコンの第5番、交響曲第39番、
ディヴェルティメントくらいだけど。

47 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:36 ID:JNXNe3i2
それと言うまでもないけど、全般的傾向として(例外はありそうなので)
ロマン派的感覚で聴く曲じゃないですよね。
己の主観や自我中心で聴くようなのとは正反対の世界とでも言うべきか。

48 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:44 ID:M9ipPUsE
>だから、そういう所を見抜ける演奏者じゃないと
>つまらない演奏になってしまう。

そうだな

問題はそういう所を見抜けないというよりもむしろ
思い入れが濃すぎて美しさを消してしまう演奏が多いこと

49 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:45 ID:wFjCxKEu
>>33
ヴァイオリン協奏曲はそんないろいろな演奏で聴いているわけではないので。
3番と5番はパールマンの明るさに、
1、2、4番はグリュミオーのセンスに合っている気がします。
フーベルマンのはどうなんでしょうか?

>>36
ドビュッシー、シューベルト、バッハもいいですよね。

50 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:50 ID:wFjCxKEu
IDが欧州連合になってた。

51 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:56 ID:ziaHe8yl
モーツァルトは、むしろロマン派的感性を持っていたのでは
ないかと思う。
ほとんど主題の拡大・圧縮をしないでしょう? 言い換えれば
対位法的作曲法を使わないということだが、これは、ハイドンとの
大きな違い。また、極度に短い主題というかモティーフを用いて
作曲することもない。情緒にひたる曲が多い。この点で、ロマン派
との共通点が多いのではないかと思っている。
ただし、「プラハ」は少し趣が違い、力感にあふれている。
その意味でハイドン・ベートーヴェンに似ている。

52 :名無しの笛の踊り:04/03/16 23:59 ID:wFjCxKEu
感じ方はそれぞれだけど、
自分としては情緒に浸る曲とはあまり思わない。
情緒ととか、「自我中心の世界」とか
そういう枠に収まらない所が、モツのモツたる所だと思ってます。


53 :名無しの笛の踊り:04/03/17 00:12 ID:NVxqo6se
交響曲を取っても、情緒に浸るだの感情が豊かだのとは違うな。
むしろ逆の世界。
39番の至高さなんて典型だが。

ターリヒ、今度聴いてみよう。

54 :名無しの笛の踊り:04/03/17 00:27 ID:tVTnu4hF
バッハ=宇宙人が降りてきて何か宇宙の法則で整然とした美しい曲を書いて音楽の基礎を作った。
シューベルト=歌曲の王さながら、思わず歌いたくような美しい曲を書いた。
ベートーベン=不器用で画期的な手法は無いけど大衆好みの曲を沢山書いた。
ドビュッシー=形式的に行き詰った音楽を打破、ただ手法に拘ったのではなく、印象に残る美しい曲を書いた。

みたいな感じが漏れのイメージにある。けど、
モーツアルト=なんだか落ち着きの無い曲が多し、ただ、上手く収まっているだけの曲をたくさん書いた。

ってイメージしかないのれすが・・・。

55 :名無しの笛の踊り:04/03/17 00:54 ID:WlDPCaOJ
39番お進めを知りたいです。

56 :名無しの笛の踊り:04/03/17 01:08 ID:NVxqo6se
>なんだか落ち着きの無い曲が多し、ただ、上手く収まっているだけの曲をたくさん書いた
そうですね。嘗てその通りに思ってたことがあるだけに、よく言い表してると思います。
しかしモツって凄すぎて、至妙で、その凄さをうまく言葉にしにくい。
>>40の「人間業を超えた」というのは
なんだったかで「神がモツの音楽を通して語りかけているよう」と表現されていたような
それくらいの内容がある。
いろんな要素はあるとは思うけど。
でも「心に染みない」と思うのならそれはそれでいいんじゃないでしょうか?
何かいい出会いでよく思える日が来るかもしれない。
と、レスを打ちながら交響曲25番を脳内で鳴らしてしまった。いい曲だ。

57 :名無しの笛の踊り:04/03/17 01:12 ID:NVxqo6se
>>55
いろいろな名演があると思うけど
ベーム、ムラヴィンスキー、セル。
入手しやすいのはベーム。

58 :名無しの笛の踊り:04/03/17 01:18 ID:MbFQ48l+
小林秀雄の『モオ ツァルト・無常という事』、難かすい…(´・ω・`)

59 :名無しの笛の踊り:04/03/17 01:45 ID:nNF4bVXp
>>58
あれは、レトリックを楽しむための文章ですから…。

60 :名無しの笛の踊り:04/03/17 01:51 ID:4POGvMQE
もっとわかりやすく表現しろよ、と言いたくなる   >『モオツアルト』
でもこの前読み直してみたら名作だと思った
モツ論としてパーフェクトとは思わんにせよ

61 :名無しの笛の踊り:04/03/17 02:02 ID:e720vxhX
キルケゴールの直接的、エロス的な諸段階は途中で投げましたよ。

62 :名無しの笛の踊り:04/03/17 02:03 ID:YoBdL0jD
私がモーツァルトをすきになったのは
ピアノ協奏曲25番をきいてから。第一楽章の最初のほうで
ト長調に転調する部分を聞いたとき、「やばい」と思いました。
トリハダたちました。
25番好きな人いますか?


63 :名無しの笛の踊り:04/03/17 02:11 ID:e720vxhX
というか結局何が言いたかったんですかアレは。
モーツァルト最高、ドン・ジョバンニこそ至高の作品って連呼してるのしか分かりませんでしたよ。
ヘッセが荒野の狼で引き合いに出すのがドン・ジョバンニなのもここからきてるんですかね。
しかしヘッセが音楽について書くとどうしてあんなまずい文章になるんでしょう。
本当に箸にも棒にもひっかからないような紋切り型の連発というか。
モツがヘンデルについて語ってる所なんて宇野康保かコイツはといいたくなるぐらいでしたよ。
モーツァルトが爆笑してハリーをこき下ろすシーンではさすがに震えましたが。

64 :名無しの笛の踊り:04/03/17 02:16 ID:uDcuSFQI
1氏はまだ見てくれてるのかな。池辺さんの「モーツァルトの音符たち」って読み
ました?あれ気軽に読めて、すごく面白いですよ。モーツァルトのイメージがちょ
っと変わるかも。


65 :名無しの笛の踊り:04/03/17 17:44 ID:iBCXaYdY
わたしもモーツァルトはよくわからんのだけども、
ときどき感動することがある。
その純粋さっていうか、優しさに。
で、感動するのは
大抵、悲しいことがあったときなんだよな。
平常心ではあんまり感動しない。

悲しいときに心に響きそうなブラームスは
普段は大好きだが、実際に悲しいときに聴いてみると
いまいちピンと来なくて…(´・ω・`)

66 :名無しの笛の踊り:04/03/17 17:59 ID:Te52lWMT
>>1 万能性ってのもあるんじゃないかなと。 交響曲もピアノ曲もオペラも…。音楽全ての分野で成功した作曲家だからだと。

67 :名無しの笛の踊り:04/03/17 18:01 ID:hBZZmDLL
でもモツの天才たる所以は万能性以上に、その音楽の中身にあるんだけどな。


68 :名無しの笛の踊り:04/03/17 18:14 ID:cmPHWPUj
良スレ。超有名作曲家の場合、スレが何代にもわたってどうしても話が煮詰
まってしまうので、ときどきこういうスレを立ててみるのもいいかも。新鮮な気持ち
で見つめなおす意味もこめて。

69 :名無しの笛の踊り:04/03/17 18:17 ID:Hi8FKFcV
作品がメチャメチャに多いからな。
初期交響曲とかオペラセリアとか、それほどいいとは思わない。


70 :名無しの笛の踊り:04/03/17 21:00 ID:e6VfKNhG
自然な音符の処理と、楽器の扱い方のセンスの良さ、ストレートな表現。
音楽学的な議論はたとえ抜きにしたとしても、こういった単純に美しいということが
彼の場合際立った点であるように思う。
だから玄人好みの芸術作品としてだけでなく素人にとっても耳に入りやすい。
例えは違うけど、好きな相手に告白するときごちゃごちゃ飾り立てて演出しても
裏目に出て誤解される恐れがあるけど、素直に面と向かって好きだとだけ言えば
気持ちが一番伝わるでしょ。それと一緒。


71 :名無しの笛の踊り:04/03/17 21:42 ID:mta9bQgs
39番は意外にもテイトが良いと思うのですが。

72 :名無しの笛の踊り:04/03/17 22:39 ID:0/yhlILj
>>71
禿同!
オタ集会では、ブラインド試聴で意外にテイトやムーティがウケる。
ところで、このスレでアヴェ・ヴェルム・コルプスが出てこないのが不思議。
あれを聴いて、彼の凄さがわかない人は音楽がわからない人だと思う。

73 :名無しの笛の踊り:04/03/17 23:29 ID:LF7RExIE
アヴェ・ヴェルム・コルプス聴いてると自殺したくなるほど寂しくなる。
モーツァルトってそういう曲多いのであまり聴かないようにしてる。

74 :名無しの笛の踊り:04/03/18 00:05 ID:GiGDxheq
俺は逆に、モツの曲聴いていると幸せ感で満たされることが多いです。

75 :名無しの笛の踊り:04/03/19 16:35 ID:mOpBLUkV
漏れもモツのよさが今ひとつわからんのだが、
アヴェ・ヴェルム・コルプスを聴くと
ああ、この人は神様から才能をもらったんだな、と思う

76 :名無しの笛の踊り:04/03/19 17:19 ID:ZEduzkDt
モーツァルトについて、四の五の言うやつは、まず、オペラと
P協を全曲聴いてから、出直してこい!

しかし、モーツァルトも俺様に比べればチョロいもんだがね(笑


77 :名無しの笛の踊り:04/03/19 17:25 ID:AU5dBdca
モーツァルトは、あの軽薄なリズムとメロディが耐えられない。
なんか真面目さとか真摯さとか潔癖さとかが感じられなくて、いやーな気分になる。

78 :名無しの笛の踊り:04/03/19 17:36 ID:Vabs+O50
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    . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: ::::::無理して聴く必要ないんだよ...。。。何考えてんだか
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 :::: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


79 :名無しの笛の踊り:04/03/19 17:37 ID:EXTLuxZh
やたら深刻になるのが、真摯な訳ではないと思うが…。

わかりやすい所で
交響曲第39番、ピアノ協奏曲第23番や27番など、
清澄かつ高雅で、およそ「軽薄、潔癖さが感じられない」
などとは言えないと思う。

むしろ明るさ軽やかさの中に、深遠さや高みを感じるのが
モツの妙味であって。
オペラブッファの「フィガロ」を聴いていてもそう。

わかりやすい所で弦楽五重奏曲、クラリネット五重奏曲なんて真摯だし
明るい中に真摯な世界を持つ曲なんてたくさんあると思いますが。

80 :名無しの笛の踊り:04/03/19 21:57 ID:NW2XR3+s
ケイハク、、、、、、ッカ

81 :名無しの笛の踊り:04/03/20 01:29 ID:5st9lFJ0
クラ5はフランス映画「幸福('64)」で使われました。
映画の主人公の男は軽薄な女たらしで、それこそ真摯さとはほど遠い。
凄い美人の奥さんと可愛い坊やがいるのにも関わらず郵便局員とデキてしまいそれがもとである不幸が…。
真摯な曲としてのクラ5を逆手にとって使ったのか、
それとも真摯ではない曲として使っているのかどっちだろうか…?
やたら深刻なテーマであるにも関わらず淡々と流れるクラ5に不条理さへの憤りを感じる映画でした。


82 :名無しの笛の踊り:04/03/20 01:32 ID:0Zrepfqn
別に映画の主人公が軽薄だからって、
そのBGMに使われた音楽まで真摯でない
としてしまうこともなかろう。
使い方の問題というのもあるのだから。
クラ5自身は切実さはあるよ。
まして軽薄だの不真面目なんてこともないだろうに・・・。

83 :名無しの笛の踊り:04/03/20 01:36 ID:0Zrepfqn
こうしてスレを見ていると、モツが苦手な人って生真面目な人が多いのだろうか?
だからってモツ好きが不真面目というのではなく。
生真面目と真面目は違う。

84 :名無しの笛の踊り:04/03/20 01:57 ID:P9MdRjO/
身も蓋も無いことを言うようだけど…、
聴いて良さが分からないのなら、
いくら言葉で説明されても、納得できないんじゃないのかな?
特にモツの音楽のような特殊な次元のものなら尚更。
分かるようになれば深遠さなり超越的すばらしさなりを感じるような曲でも
今の軽薄な音楽に聴こえている人に言葉で説明しても分からないでしょう。
特に自分がいいと思わないモツは大したことない低次元の曲、
と敵愾心めいたものすら抱いていれば。
モツのような曲は言葉で言い表し難い或いは言葉で言い表し切れないし
そこがモツの曲の凄さに結び付いているのですが。
せいぜい、分かるようになるまでのプロセスやおすすめ曲を示すくらい。
それでも聴いて分からないうちは分からないだろうけど。

85 :名無しの笛の踊り:04/03/20 02:17 ID:eKtyWWVs
>>84
「分かる」「分からない」ってそこまで言われると…
以前、内田光子が何かのインタビューで「私にはモーツァルトが分かるなどと
言うことはできない」というようなことを言っていたのを思い出した。

86 :名無しの笛の踊り:04/03/20 02:34 ID:zQysDv7z
「分かる」ということを否定するのであれば、
ここだけでなく他の作曲家についても「分かる」ことを前提に
しての話が出来なくなるのではないでしょうか?
分かるにも様々な程度や意味合いがある。
モツをレパートリーに持っている内田女史が言っている「分かる・分からない」
というのはモツの曲のスケールや奥の深さへの理解を前提にしての発言に思えます。
このスレで言われている「分かる・分からない」とは
またちょっと次元を異にしている気がします。

87 :86:04/03/20 02:47 ID:zQysDv7z
「分かる」とはどういうことかについて言い出せば、
それこそ小林秀雄めいた、哲学的話になってしまう。

と言う私も、聴いて凄さやよさがわからないのなら、
いくら言葉を重ねて凄さについて説明されても、そう納得できないんじゃないかと思います。
モーツァルトは特に。
人によっては、モツのよさについての説明を聴いたことが、後々モツの曲が
いいと思えるようになる上での参考になることも考えられるけれど。
だからここでよさや、どういう契機でいいと思ったか、曲について
発言し合うことも無益ではないけれど、
やっぱり言われてすぐ納得はできるものではなく、溝が存在し続けるような。

88 :名無しの笛の踊り:04/03/20 03:10 ID:840IdC18
微妙だよね。
俺もモーツァルトがいいと思えなかった頃は、モツを否定していた。
クラシック友達と話していても、モーツァルトはモツを程度の低いものとして解釈して話していた。
そしての>>77>>43のようなこと言ってた。

でもまた玄人っぽい人がモーツァルトの曲を褒めて語っていて
だからと言ってそれでモーツァルトの評価を変えることはなかったけど、
でもどこか頭に引っ掛かっていて、後でモツに目を向ける遠因にはなっていた。

言ってすぐわかるものでもないだろうけど、話すことは無駄ではないかもしれない。
でもモーツァルトってまた説明しにくいのだな。
凄過ぎてその凄さを語るのが恥ずかしいというのもありまして。

昔の俺の場合ははライバル視していた知人がモツ好きなので一層プライドが刺激されて
頑なになっていたという事情も少し加わるw
どっちにしろこういう風にプライドをかけ自分にこだわっていれば、まずわかるのは難しい。
モツがいいと思わない人=自分にこだわっている人という意味ではないのは勿論ですが
一応断っておきます。

89 :85:04/03/20 04:07 ID:eKtyWWVs
>>86
そんな問題提起をしたつもりはなかった。スマソ
内田女史の発言はそれに関連してなんとなく思い出したというだけで。
ただ、84の意見はちょっと気になった。俺が少し神経質過ぎるのかもしれないが。

90 :名無しの笛の踊り:04/03/20 07:08 ID:E12kn8t7
このスレ読んでふと交響曲の「ハフナー」を聴いてみたくなったけど、
以前にも増して、いい曲だなと思わされた。
そういう意味でモツを分かり切るということは確かにないというのは言える。
そしてモツの曲の良さについても、多少なら説明しできるけど
本当に言葉で表現することはモツについてはとりわけ難しそう。
抽象度が高いっていうのか、何だろうね(w

聴いていいと思わないのに、言葉で説明されてはい分かりました、
ということにはならないのが普通、だと思う。
でも多少のきっかけにはなり得ることは考えられる。
でもいいと思わないので否定的に捉えようとする意識の相手の場合、
言葉で言い合ってどうにかなるとは思えない。(読んでて同じ人が
ずっと否定にやってきてるっぽい箇所があるので)

とにかく言えるのは、モツの天才性は、作曲の速度や量などでなく、
その曲の内容にある、ということかな。
曲としての美や処理が非凡だし、音楽性や音楽的世界が「アマデウス」
の名にふさわしいそれ。
本当に明るいもの・高いもの・幸福感を提示したり喚起するような曲も多い。
よさがわからないうちはお軽く聴こえるのも理解できるけどね。

やはりうまく表現できません。

91 :名無しの笛の踊り:04/03/20 22:49 ID:qolvEc5C
モーツァルトは好きで、凄いとは思うんだけど、交響曲に関してはやっぱり
ハイドンの方が俺は好きだなぁ。

92 :名無しの笛の踊り:04/03/20 23:19 ID:2C7tY917
ハイドンの方が好きでも別にいいんでないの?
俺が言うことでもないんだろうけど。
ハイドンもいいですね。交響曲もそうだけど弦楽四重奏曲も。
でも俺の場合はモツが一番好きだ。
なんだかんだ言って「ジュピター」が一番好きだけど
休日の今日聴いたのはオーボエ協奏曲。幸せ。

93 :名無しの笛の踊り:04/03/20 23:26 ID:djzu9TF9
オーボエ協奏曲いいね。第3楽章とか特に、よくあんなシンプルで可憐な主題が思い浮かぶなあって思う。

94 :名無しの笛の踊り:04/03/21 00:47 ID:0nHhuBzv
聴きたくなってきてしまった。聴いてこよう。
うちにあるのは、ネイル・ブラック/ネヴィル・マリナーです。
なかなか繊細で聴きやすいと思った、確か・・・。

95 :名無しの笛の踊り:04/03/25 11:06 ID:00Zdvc1d
>>91
アッ!そうですねえ。ハイドンの交響曲は全体の構成も
アイディアも実に優れていると思います。旋律的には
驚異的なのを次々繰り出すモーツァルトだが、交響曲と
なると知的で渋いががっちりと全体のプラン設計のうまい
ハイドンが捨てがたい。

96 :名無しの笛の踊り:04/03/25 12:36 ID:YDI3f/IX
音大生です。
音楽を勉強する身としては恥ずかしいけど、
おれもモーツァルトが嫌いだったことある。
特に長調。やたら明るいだけ。
なんて軽薄で表面だけのスノッブな音楽と思ってた。
そのころはバッハ、ワーグナーが好きで、モーツァルトは聞いてなかった。
もちろんハイドンと比べても面白くないし。

モーツァルトで泣いてしまったのは二十歳になってから。
「悲しくなるほど美しい長調」を目指すようになった。

97 :名無しの笛の踊り:04/03/25 20:29 ID:7poZMLIs
昔、清水和音が「モーツァルトが本当に真剣に書いたのは『レクイエム』だけで、
他の曲は適当にちゃらちゃらやってるうちにできた曲だ」
みたいなことを言っていた。
モーツァルトが高級で難しいというのはまちがいで、モーツァルトほど簡単に
弾けるものはないのだとも。
でも弾いた瞬間に嫌いになってしまいそうだから自分は弾かないのだそうです。

98 :名無しの笛の踊り:04/03/25 21:28 ID:pYtp4+74
干し金玉

99 :名無しの笛の踊り:04/03/25 21:36 ID:5thcIhrO
チンポコ野郎

100 :名無しの笛の踊り:04/03/26 01:43 ID:m6DF39lD
>>97
清水和音はアホの塊だね。
よく人前でそんなこといえるよなー

101 :名無しの笛の踊り:04/03/26 05:22 ID:1K7UBcLU
酒がうまい!特に金色の奴

102 :名無しの笛の踊り:04/03/26 07:43 ID:WtlB/ZIj
>>97
モツ関係書簡や文献を調べれば、
清水和音の発言が、いかに出鱈目かわかるね。
まったく、笑われて馬鹿にされても仕方ない発言だ。


103 :名無しの笛の踊り:04/03/26 07:50 ID:qzGPIWZS
モーツァルトの交響曲は、旋律だけでなく和性や展開もすごいんだけどね・・・・・・・・・。
まさに天才のなせる業。聴く度に思い知らされる。

104 :1:04/03/26 10:29 ID:GOA45Loz

>>64
ありがとうございます
参考にさせて頂きます

>>18->>27
>>29->>103
大量のレスありがとうございます

105 :名無しの笛の踊り:04/03/26 10:32 ID:BOO3GFuH
>>97
こんな認識でも、ピアノ弾ければ玄人扱いされるんだな。驚いた。
モツでは「ハイドンセット」なんかは推敲とインスピレーションの
絶妙なバランスで出来ている傑作だと思う。

106 :1:04/03/26 10:38 ID:GOA45Loz
アインシュタインとか
身近に言えば東大生とか
一般的に頭が良いと思われている人達のモーツァルト聴率って高いように思う
モーツァルト愛好者、研究者の略歴を見ると高学歴の人が多いからって
だけなんですがね

モーツァルトにはそういう人達の心をつかむ何かがある
それは言葉では言い表すことができない何か なのだろうけど

107 :名無しの笛の踊り:04/03/26 10:54 ID:WK2fiIA1
>>103
禿同、、、、ピアノソナタも負けていないのだが


108 :名無しの笛の踊り:04/03/26 11:00 ID:OTZMfX68
ホロヴィッツのアダージョロ短調を聞いて凄いと思いました

109 :名無しの笛の踊り:04/03/26 11:12 ID:QHYR5nig
グールドもモツはクソ呼ばわりでしたな。軽薄、予定調和、って感じで。

110 :名無しの笛の踊り:04/03/26 11:17 ID:0rAj2EF9
でもグールドのモーツァルトはとてもよかったですよ。

111 :名無しの笛の踊り:04/03/26 11:22 ID:QHYR5nig
あー俺はダメだなあれ。モツがあまり好きじゃない頃は面白く聞いてた気もするけど。
ベタなこと言うけどグールドはバッハやシェーンベルクとかほんとに一部の奴しか好きになれん。
正直ベトやモツ、ショパンなんかはとても聞けない。

112 :名無しの笛の踊り:04/03/26 11:36 ID:0rAj2EF9
去年あたりになってようやく「魔笛」が好きになった。
他の4大オペラは既に気に入っていたのですが。

モツと言えば、学生時代、ゼミの教授と割と近所で
送り迎えのために奥様の運転する車に拾っていただくことが多かったけど、
よくディヴェルティメントK.136がよくかかっていた。
奥様がお気に入りの曲とのことだった。
当時既にモツは好きだったけど、
このK.136は評価高い割にそんなにいいと思わなかった。
今はとても好きな曲です。
卒論を書いていた時は、フルヴェンの「ドン・ジョヴァンニ」をやたらと聴いていた。
就職試験の最終面接がうまく行った後は「ジュピター」でした(藁


その昔は、「モツの曲のどこが天才?曲の多さ?作曲の早さ?」と思ってた。
それでも昔音楽の先生が「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」について、
「この曲は一見明快に聴こえますが」とかいった解説をしていたことがあって、
モツが一筋縄でいかないらしいというや、>>1さん同様玄人っぽい有名人がモツ贔屓なのを読んで、
それがどこかに引っ掛かってはいたんですが。
それでも暫くはモツの曲がいいと思えないでいた。
ベトやバッハやマーラーの合間にモツを聴いたり、演奏会やテレビやモツのオムニバスCD
その他でいいなと思える曲を見つけたりと、いろいろとモツ体験を重ねていくうちに
それぞれの曲のよさがわかるように。
実はまだよさが分からないで、これからのお楽しみという曲もまだあります。

113 :名無しの笛の踊り:04/03/26 13:19 ID:a34Uez7p
>>97
クラシックリクエストの時だったかな?他にも、
「モーツァルトが難しいというのは年とってモーツァルトすら
まともに演奏できなくなった老人演奏家の言い訳だ。」とか言ってた。
確かバックハウスとベームに当てつけての発言だった。
清水が司会やってた頃は番組に抗議が殺到したらしい。

114 :名無しの笛の踊り:04/03/26 13:38 ID:m1j/7cMZ
ま、クラシックが好きだったら、いつか良さが分かるでしょ。
それより、
モーツァルトじゃなくて、これがブラームスだったら
擁護しにくかっただろうな。

115 :名無しの笛の踊り:04/03/26 14:22 ID:eJfQRiQJ
清水和音ってヘボい曲一つ作れないくせに何でそんな傲慢なことが言えるのかね?
清水みたいな自信過剰だけが取り柄の勘違い男の演奏で聴くくらいなら
まだMIDIで聴いた方がモーツァルトがわかると思う。

116 :名無しの笛の踊り:04/03/26 14:39 ID:4H1JlaLV
>>115
まあいいじゃん。もう終わってしまった人なんだし。

117 :名無しの笛の踊り:04/03/26 16:00 ID:nrARh1tB
便乗して、
ディヴェルティメントK.136のおすすめの録音を
教えていただきたいのですが。
爽快な感じか、微妙に陰影のある感じのを
できれば希望します。
それ以外でもかまいませんが。

118 :名無しの笛の踊り:04/03/26 16:24 ID:m1j/7cMZ
>>117
イ・ムジチ(アゴスティーニ)で。

119 :名無しの笛の踊り:04/03/28 20:57 ID:2J6Q6tj6
で、初期交響曲はどう粘ってもかなり苦痛なわけなんだが、
どんな聴き方をすればよい?

120 :名無しの笛の踊り:04/03/29 01:34 ID:jt3nUDxG
ここ読んでて急にモツが聴きたくなってCD出してきた(w

もしかしたらモツって歳を取らないと分からない幸福感を持ってませんか?
つまり、子供の脳の回路では理解できない恍惚感というか・・・。

121 :名無しの笛の踊り:04/03/29 03:16 ID:TMpw6spk
>>120
言えてるかもしれない。
そう言えばモツのよさが分かりはじめた頃、ゼミの文集かなんかで
「モーツァルトが好きになるなんて年取ったなー」とか書いていたw

122 :1:04/03/29 16:50 ID:ffmYZRvg

K465の序奏ってすごいね
次のK466もそうだけど
84年後半から85年頭あたりって
何かすごいものが噴出してるね

123 :名無しの笛の踊り:04/03/31 17:11 ID:itNMAWjQ
このスレタイ見ると〔三和シヤッター〕を連想する

124 :名無しの笛の踊り:04/04/01 12:48 ID:ovPrCh32
>>120 
 モーツァルト聴く前にお前の頭どうかしたほうがいいんじゃないの??ww

125 :名無しの笛の踊り:04/04/01 12:54 ID:kWTbs0gG
>>120
そう言われると俺はちょっとひいてしまうw
とはいっても俺も最初はモーツァルトを鼻にもかけなかったけど、最近になって色々と楽しく聴けるようになってきたクチ。
何時好きになるかは個人差があるだろうけど、聴けば聴くほどモーツァルトの曲は面白いと思えるようになるのは共通かも。

126 :名無しの笛の踊り:04/04/01 13:04 ID:kJwnrENJ
>>125
> 俺はちょっとひいてしまうw

ひょっとして歳取ったことを認めたくないからでは?

127 :名無しの笛の踊り:04/04/01 14:33 ID:Nb/+fWjI
結局のところ、専門家はまた違うと思うが、その辺の素人さんが
もつをいいというのは、ポップ音楽で和声に慣れた耳には、
ちょうどもつあたりが心地よく聞こえるからだろうね。
その前のポリフォニーはポップに慣れた耳には異質だし。
もっと後になると和声がややこしく凝り過ぎになる。

128 :名無しの笛の踊り:04/04/01 15:17 ID:2YyF0oQ2
>>127
あんたの言うポップ音楽ってのは昭和歌謡かw
いまどき古典派時代の和声感覚で曲作ったって受けねぇよ。
むしろつまらなく感じるのがそのせいだよ。

129 :名無しの笛の踊り:04/04/01 15:21 ID:Nb/+fWjI
>>128
そそ。そういうおっさんがクラシック聴きはじめると決まって
もつは別格にいい
みたいなこというもんで。
たしかに今の若い人がポップスからクラシック音楽に移っても、
すぐにもつがいいなんてことにはならないだろうな。
歌謡曲も変わったよね。

130 :名無しの笛の踊り:04/04/01 16:19 ID:zPASiSmh
逆に映画音楽なんかでそのやり口が嫌になるほど使いこなされてる
ショスタコやシェーンベルクあたりはやたら陳腐に聞こえてしまって
受け付けられないって人も多いと思う。

131 :名無しの笛の踊り:04/04/01 16:38 ID:Yeg8i6Hr
要するに、現代のポップスの刺激的で複雑な音響に慣れた耳にとっては
モーツァルトは癒し系イージーリスニング程度の価値しかないということか。

132 :名無しの笛の踊り:04/04/01 17:25 ID:Kkf3BmCc
若い人が受け入れやすいのはむしろラフマニノフあたりの濃厚なロマン派音楽では?
モーツァルトよりも、ラフマニノフの胸焼けしそうな甘い旋律のほうが受けるんじゃないの?
ショスタコやシェーンベルクはグロすぎるし、古典派はあっさり味すぎるし。

133 :名無しの笛の踊り:04/04/01 17:26 ID:YINCacn8
たまに良いメロディーがある、頭でっかちの、ワンパターン音楽

134 :名無しの笛の踊り:04/04/01 17:29 ID:URjBa+oj
>>130
それをいうならRシュトラウスとかマーラーとか
ホルストとかプロコだろう

135 :名無しの笛の踊り:04/04/01 18:53 ID:eH+0mu+l
でも実際に映画に一番多く使われている音楽はモツだったりする

136 :名無しの笛の踊り:04/04/01 19:52 ID:5MXUDYk3
直後にベトが居るせいで、またベトの影響力がでか過ぎるゆえに
モツが色物っぽく見えることがある。そこが難点っちゃー難点か。
モーツァルトは、チョットした飾りみたいな部分でも、
すごく重厚で緻密なアンサンブルを響かせる所がすごい。
意外と単純ではないんだなと気づいたらハマってた。

137 :名無しの笛の踊り:04/04/01 19:53 ID:5MXUDYk3
>>136
ああ、「すご」が重なってるよ・・・ダメだこりゃ。

138 :名無しの笛の踊り:04/04/01 19:54 ID:URjBa+oj
ベトの曲は時々すごく弱い箇所があるって
むかし誰かが指摘したけど
モツにはそういうところは全くないよね

139 :名無しの笛の踊り:04/04/01 19:57 ID:Y2c/JlNG
>>138
んなこたぁない。曲内でいうと、展開部は弱い(これは前にも指摘した)。
変奏曲のほうが向いていたのかな、と思うことがある。
個別に作品を検討すれば、やっつけ仕事はいろいろあるぞ。
あと、ピアノソナタはモーツァルトにしてはちょっと?てのがある。

140 :名無しの笛の踊り:04/04/01 20:01 ID:Spg/kMEU
展開の仕方が機械的で退屈

141 :名無しの笛の踊り:04/04/01 20:02 ID:URjBa+oj
そもそもモツは形式を開拓した人じゃないから

142 :名無しの笛の踊り:04/04/01 20:03 ID:Y2c/JlNG
>>140
そういうことだ。だから、ソナタ形式は合っていなかった、
もっと厳しく言えば、理解していなかった、のかもしれない。
ファンタジーを飛翔させられる自由な変奏曲形式は、すばらしい。
モツの場合。

143 :名無しの笛の踊り:04/04/01 20:58 ID:s532o5xW
展開部に関して一度も退屈したこと無いんだが
どの曲が展開部として理想なの

144 :名無しの笛の踊り:04/04/02 10:28 ID:tyzP9+3q
ベトは素材は割と単純でそれをもの凄い展開をしてみせる
のがミソと思うが、モツは素材自体がもうすごく凝っている
感じがする。すくなくともモツの繰り出すメロディーラインが
単純と思ったことはない。

145 :名無しの笛の踊り:04/04/05 11:11 ID:8IoOfE9u
今朝なんかのニュース番組でモツの特集やってたね
いわくモツは人間の聞きやすいあたりの周波数の音を効果的に使っているだか。


146 :名無しの笛の踊り:04/04/05 16:41 ID:pmQkIrQS
彼は不世出のマニエリストです。

いや凄いよ、巧すぎる。でも、あそこまでやらなくても
いいんじゃないかい??

147 :名無しの笛の踊り:04/04/05 17:10 ID:dPztYzZP
>いわくモツは人間の聞きやすいあたりの周波数の音を効果的に使っているだか

こじつければ何とでも言えるわな。

148 :名無しの笛の踊り:04/04/05 17:23 ID:bK/s7IK/
 思 青 暗 そ ま   |                 |     ご
 わ 春 く  ん さ.  |         ,. -──- 、、|      め
 な  を て な か   |        // ̄:::::::::::::::::::`l      ん
 か 送 さ み 君  |    /::::::::::::::::::::::::::‐、:`ヾ::\     :
 っ  っ び じ  が   |   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::\:::`:::::\  :
 た て  し め   .  |  /:::::::::/|:::::::;::::ヾ、::::::::::::::\:::::::::::!┐ , -─'
 か る い で      |   |::::::::/  |:::::::|\:::ヽヽ:::::::::::::\::::::| レ'′
 ら  と          |  |::::::| ,. -ヘ::::|  ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
 :  は         /   |::/レ',ニミ ヽl   ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
          __/`   |n:|   |::::j     ′|::::j ヾ|:|Fl::|
>      <         { |:| ` ̄´     ` ̄´  |::「 |:|
 : 浮 あ   \       ヽl:!     ,       U  |::レ'::|
 : か た  .   |   /!    |:ヽ「Y^!|  ___     ,ィl/|:::::トィ!l
 : れ し     |  (/     _ノ:n:| | | | `__`  , イ从|:トゝ-'´
    ち      |   /!  `ー| |j l  レ'/-‐'´  |: :〈
   ゃ       |  (/    _」′   r'、___./: : :|ー-- 、_
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149 :名無しの笛の踊り:04/04/05 20:53 ID:uzykSk1d
モーツァルト聴くより、平均率弾く方がよっぽど頭が高揚してきもちいいよね

150 :名無しの笛の踊り:04/04/05 22:34 ID:3Qwdfj/E
粘着がいるようですね。

151 :名無しの笛の踊り:04/04/06 22:58 ID:mcHiJFyX
モーツァルトの曲はまとめ役な気がする。
一番純粋な音楽だ。
古典派の中でも結構遊んでいる部分が含まれてて面白い。
半音階進行を多様した訳だし、そこらへんはショパンに通じるところがあるし
旋律の美しさも然りだ。

152 :名無しの笛の踊り:04/04/09 19:18 ID:OV7MZWOo
モーツァルトさんの
レクイエムって曲がなんか音質が悪いような感じがするのは仕様でしょうか?
なんかぼやけてるような感じなんですけど
他のレクイエム聴いても同じような感じだし

153 :名無しの笛の踊り:04/04/09 21:41 ID:Q1RPFBgx
>>152
スレ違い。
そういう話ならこっちで。
http://music3.2ch.net/test/read.cgi/classical/1081019053/

154 :名無しの笛の踊り:04/04/11 10:26 ID:E3RsJJUi
ブルックナー曲自体スレで、
シベリウスの音楽は登場人物が1人、マラは複数人、ブルは0人、ってなことを言ってた人がいたんだが、
モーツァルトで言ったら何人だと思う?
わたしは、長調の曲は0人、短調の曲は1人だと思うが。

155 :名無しの笛の踊り:04/04/11 16:13 ID:KfieHARV
ハフナー交響曲やピアノ・ソナタ第13番等、長調の曲は
僕にはオペラ風に感じられる部分があって、その場合は
複数人を想定して聴いてる。

ブルックナーも5番のコラールの部分はそれこそ無数の
民を感じるがなぁ

モーツァルトの短調だけど、K466やト短調交響曲は1人か
2人位・・・

とりとめのない話ですまん・・・

156 :名無しの笛の踊り:04/04/15 01:16 ID:GMWqT+fK
やっぱ初手からモーツァルトの良さがわかるひとって少ないんだなあ。
おれは全然わからんよ。
>>14の、
あの一切の感傷を拒否しているのに
心に食い込むような音型の急速な繰り返し とか、
「疾走する悲しみ」とか聞くと、
わかれば最高なんだろうなとは思うが……どうしたものか。


157 :名無しの笛の踊り:04/04/16 21:17 ID:Fpb8jQ0K
やっぱり正統派という印象だから
一般にもわかりやすいし
気分が良いときはモーツァルトが一番よい。
もしくは誰かに捧げるときは必ず弾きたい様な音楽。
栄光を感じる

158 :名無しの笛の踊り:04/04/17 06:51 ID:5dVJy9lD
俺もモーツァルトって殆どわからん。
例外は二曲の短調のピアノ協奏曲くらい。
アグレッシヴな曲か抒情的な曲が好きなせいかもしれん。
基本的ロマン派マンセーだし。

159 :名無しの笛の踊り:04/04/20 01:25 ID:9CnNKEU/
何がって何もかもだ!!  すべてだ

曲にあわせた楽器編成とか
楽器法とか(例えば昔の自然倍音しか出せないナチュラルホルンの使い方とか)
内声の埋め方とか
和声の進行とか
長調に隠された短調の旋律とか
もっといろいろ





160 :名無しの笛の踊り:04/04/20 01:41 ID:qj1lzror
色々な音楽を聴いてやっとモーツァルトがよくわかった感じだな。
やっぱり最初はベートーヴェンだった。

161 :名無しの笛の踊り:04/04/20 03:31 ID:vzwqFEHJ
もうちょっと語ってみせてkureage

162 :名無しの笛の踊り:04/04/20 11:17 ID:7KNcCsK/
ベートーヴェンの初期の作品なんて
ほとんどモー様のパクリだし

163 :名無しの笛の踊り:04/04/20 13:10 ID:w+9wjFSx
モーツァルトを理解しようなんてもう思わない。
つらいだけだもん、自分に合わないものを聴いてても。
わたしにはバッハがあるし。

164 :名無しの笛の踊り:04/04/20 17:06 ID:bpvbHeLg
>>162
モツの初期の作品なんて
ほとんどハイドン様のパクリだし


165 :名無しの笛の踊り:04/04/20 18:18 ID:b/WY+uuR
ハイドン?ミヒャエルのこと?

166 :名無しの笛の踊り:04/04/20 22:41 ID:y563TT4P
初期に限れば、J.C.バッハの影響が最も顕著かと。

167 :名無しの笛の踊り:04/04/21 02:47 ID:VH3J009A
モーツァルトには神を感じるよ
悲しみや喜びといった人間の感情ですら
自然の一部として表現している感じです

168 :名無しの笛の踊り:04/04/23 23:49 ID:4u9NmjYz
モーツァルトが神、神聖な音楽
という位置づけには大いに賛成でございまする

169 :名無しの笛の踊り:04/04/24 07:05 ID:2uZpzH07
どの辺が神なのさ?


170 :名無しの笛の踊り:04/04/24 09:08 ID:+YKThmDv
神を讚える人間>凡百の作曲家

神の鼻歌>モーツアルト

171 :名無しの笛の踊り:04/04/25 12:51 ID:nMBXSIFs
たとえばベートーヴェンだと、人間とは「かくあるべき」な究極的な
理想像のみを音楽として追求しちゃうワケだけど・・・
(しかもえらく押し付けがましい(藁))

これがモーツァルトだと、バカでもアホでも、憎しみに狂っていても、
屁をこいていても、それをそのまま美しい音楽に置き換えちゃう。

この平等に人を愛しむ恣意の無さは、ほとんど「神の視点」だと。



172 :名無しの笛の踊り:04/04/25 12:57 ID:bXIOpJXN
モーツァルトは ハイドンのパクリです

173 :名無しの笛の踊り:04/04/25 20:23 ID:DOtO0Zbz
というか、パクって何が悪いん?という時代だったし。

174 :名無しの笛の踊り:04/04/25 20:26 ID:bXIOpJXN
だ・か・ら
モーツァルトって何が凄いんですか? になるワケ

175 :名無しの笛の踊り:04/04/25 22:55 ID:6Bsey4zQ
 なにか、煽っている人がいるなあ。
 自分は171さんに近いかな。
光も影もネガティヴなこともなにも、心の底によどんでいたおりまで
音に乗せて軽やかに運んでいってくれる、みたいな。

 モーツァルトに限らず、いいなあと思えるには、受け取る側の
感受性が育ってる必要があるよね。

別に、音楽史の順にわかる必要もないから、その人がモーツァルトの
どこがいいんだと今思ってたってかまわないんじゃない?

私の場合は、喪失感と関わっているな。モーツァルトは。



176 :名無しの笛の踊り:04/04/25 23:07 ID:FiVCHx1U
一音の持つ重みの深さ、かな。
澄み切った光に射す一筋の影の魔力。
また、それが晴れる瞬間のなんとも言えない恍惚感。
ネ申でつ。

177 :名無しの笛の踊り:04/04/25 23:17 ID:4vrc5s6n
運子が紙ですか

178 :名無しの笛の踊り:04/04/25 23:19 ID:w68CXVM8
そうかなぁ・・・そこに書かれているようなあざとさや
わざとらしさがないからいいんじゃないの>>176

179 :176:04/04/25 23:29 ID:FiVCHx1U
ピアコン21番の2楽章とか、27番の1楽章第2テーマとか、
最低限の変位音が最大の効果を発している。これが、影。
あとは、割と対位法的なジュピターの展開部に入るところで、
G durから、Es durへの転調をユニゾンの3つの音でやっちゃうあたり絶妙。
こういうのが、恍惚の瞬間なんですが。自分にとっては。
わざとらしさはないけれど、すごい「技術」ですよ。
自分は、作曲かじったから、こういう聴きかたしちゃうけど、
自分で演奏しててもゾクッとする。

180 :名無しの笛の踊り:04/04/26 08:47 ID:bpoGnQtu
>>177

そう、その通り!
ウンコすらをも神と見るのがモーツァルトの音楽。


181 :名無しの笛の踊り:04/04/26 13:18 ID:+q/nIi0C
弦楽五重奏の中で最高の作品は?

182 :名無しの笛の踊り:04/04/26 13:21 ID:m1j/7cMZ
やっぱ3番か4番かなぁ

183 :名無しの笛の踊り:04/04/26 13:38 ID:k78SKa5V
クラシック界の小室哲哉

184 :名無しの笛の踊り:04/04/26 14:16 ID:HPfLujf5
たとえばVnコン、コドモと年寄りはすんなり弾ける
ムキになった大人にはむりぽ

テンポは早めが吉

185 :名無しの笛の踊り:04/04/27 09:25 ID:y/SS60Xj
クラシック界のキダタロー

186 :名無しの笛の踊り:04/04/28 00:14 ID:QiLJdeyH
それ言うんやったら

「ウィーンのキダタロー」やろ!


187 :名無しの笛の踊り:04/04/28 00:42 ID:kqxry6a1
俺も大学三年になってからだなモーツァルトが好きになれたのは。
それまでは軽い音楽だな(レクエイムは別)ぐらいの認識しかなかった。
その頃、ちょうど宇野さんの本に出会って、ブリュッヘンが指揮するジュピター
を聴いて、その第四楽章の神々しい響きに胸が打たれた。
コープマンのフルートとハープの協奏曲でのあの楽しげな感じも忘れられない。
ほんとに一時期は、聴く音楽すべてモーツァルトでした。



188 :名無しの笛の踊り:04/04/29 00:37 ID:D6jeYeip

     ,へ、        /^i
     | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
     7   , -- 、, --- 、  ヽ モーツァルト最高だぜ・・・
    /  /  \、i, ,ノ    ヽ  ヽ
    |  (-=・=-  -=・=-  )  |
   /  <  / ▼ ヽ    >   、
  く彡彡 ( _/\__)  ミミミ ヽ
   `<   |  u/   ミミ彳ヘ
      >  | /| |    /   \
     /  // | | ))  7      \
     |  U  .U  /


189 :名無しの笛の踊り:04/04/29 01:02 ID:3OnuqXrP
モツレクって途中までしか書いてないんでしょ?

190 :名無しの笛の踊り:04/04/29 01:13 ID:I5KjuACv
>>189
そうです。イタリアの作曲家、アントニオ・サリエーリによってモーツァルトは暗殺されてしまうのです。
モーツァルトの遺作となった、「レクイエム」の楽譜の多くは、モーツァルトが死の床で歌って見せたものを
サリエリが書き写しています。
結局、「ラクリモーサ」を作曲している途中でモーツァルトは亡くなりました。
後半の作曲は結局モーツァルトの最後の弟子のジュスマイヤーによっておこなわれました。

191 :名無しの笛の踊り:04/04/29 03:44 ID:Yyg87clj
モツレクって本当に曲として凄いのか?
いつものモツと違う異質さは確かに感じるが、それが聞いててだるくなる
ようなだめさ加減を感じて、聞く度にぐったりしてしまうのよ

現在バイヤー版だのいろいろ出てるが、どれがモツの筆によるものかは
意見がばらばらだ。つまりよく言う「天才モツと凡人ジュスマイヤーの
筆の差は聞いてみれば一目瞭然」じゃないわけだ!

以上をもってモツレク駄曲説を唱えてみる

192 :名無しの笛の踊り:04/04/29 08:38 ID:28/PPjbW
まったく賛成。
つーか芸術ってそんなもの。
音楽に限らず美術も真贋論争はあるし、よほどの専門家でも意見がわかれたりする。
現代だって、浜崎あゆみや宇多田ヒカルより歌のうまい素人だって、世間さがせばごろごろいるだろう。

193 :名無しの笛の踊り:04/04/29 09:42 ID:8UmQSJgg
>>190
アマデウスと事実がごっちゃだろ。
釣りか?


194 :名無しの笛の踊り:04/04/29 13:34 ID:j49WVlIO
駄曲だろうが俺は好きだ。
でもは後半ダレるよなあ。よって後半をバッサリ切り捨てているモーンダー版が、俺は好きだな。

195 :まるくす:04/04/29 17:17 ID:vXoW2YDv
こらー、モーツァルトはオペラが一番おもしれえんだぞ。誰か、フィガロ、魔笛、ジョバンニを
聞いたやつはいないか。聞くだけであれほど心がうきうきしてくる音楽はほかに
ないのに。とにかく、モーツァルトを聞くならオペラだ。

196 :名無しの笛の踊り:04/04/29 17:18 ID:NQc4ylCV


★★★★ 指 名 手 配 ちょうせん 前田ゆきをちゃん ★★★★ 

見たか!【野中旭もびっくりの大バカ野郎!!】
チクリ、チクリやってるんじゃーねーよ! 前田勇喜男。
おまえは居酒屋の出入り禁止者だ。 うざいんだよ、前田ゆき男。

       ⊆ニ(二(ニニ⊇   ⊆ニ(二(ニニ⊇
        ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       / ____/_________________ヽ
      ,/ ̄ ̄ ┏━, / ̄ ̄ ̄|| ||::::::⌒ ⌒ヽ ̄||| ̄ ̄ ̄ ̄   ̄...| |
     ,/ ∧ ∧. i┸i //. ∧ ∧ ||:::ー◎-◎-)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    _.,/. (・Д・ ) | :::|// (゚Д゚ ) |::  ( 。。))< 前田勇喜男の嫁はんは朝鮮人だぞ。キショイよ
   |/,,,,,へ⊂ ヽ  .//  ,/  ノ/ || ノ  3  ノ  \________
  ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄>>1 ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄   =。|┃       |━━━━━...............|
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 ._|]0::∴:::0::[二二il:]    ,-―-、 ,,|         |       .     [|
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     ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ
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http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20040126034708.jpg


197 :名無しの笛の踊り:04/04/29 21:23 ID:u6Ik5PuC
青春の中にいる若者はベートーヴェンやベルリオーズを聴けってこった。
若年寄はモーツァルトをどうぞ。(藁)

198 :名無しの笛の踊り:04/04/29 21:50 ID:ImdXwD2g
映画「アマデウス」での騒々しいキャラに騙されると
何が良いのかサパーリわからんってのも
よくわかる。

が、かの映画だって、よく見ると
怪しげなパーティで馬鹿騒ぎしているときと
作曲しているときでは表情が全然違う。

まずは、そこからだな。

199 :名無しの笛の踊り:04/04/29 21:55 ID:u6Ik5PuC
だから、モーツァルトそのものを語る為に映画「アマデウス」を話題にしている時点で知的レヴェルが低い罠。

200 :名無しの笛の踊り:04/04/29 22:00 ID:b/sxrU7k
小林秀雄引き合いに出すよりはだいぶマシだと思う。

201 :名無しの笛の踊り:04/04/30 02:45 ID:if6Gx17L
レクイエムを聴いてるといつのまにか駄曲になってるのが
勿体無くてしょうがない。
ホントに誰か補作してくれ。

楽しさ、ウキウキさではオペラだけど、神を感じるには
交響曲か、ピアコンだと思う。

202 :名無しの笛の踊り:04/05/01 13:28 ID:C+/vFqoc
最初から未完って断ってあるんだから、
モーツァルトが完成させた小節まで聴けたらいい。
弟子の創作イラネ。

203 :名無しの笛の踊り:04/05/01 21:18 ID:kPlh30Bd
神を感じたいのなら、「魔笛」の矛盾した音楽性に耳を澄ませ。

204 :名無しの笛の踊り:04/05/02 20:06 ID:RUGmh5bL
クラシック聴くようになって十数年。
モーツァルトはレクイエムやクラリネット五重奏などの例外を除いて
どうも好きになれなった。好きなソリストの新譜がモツだったりすると
思わず衝動買いして1回聴いただけでお蔵入り。演奏会でメインの
プログラムの前にモツのコンチェルトが入ってたりすると大概寝てた。
ずっとこんな感じ。
先日クラ聴き始めた頃に買ったピアコンのCDを本当に久しぶりに
何気なく聴いてみた。聴いてびっくり、今まで嫌いだったところが全く
嫌いと感じられず、それどころかモツのピアコンってこんなに美しい
曲だったんだと感じてしまった。

205 :名無しの笛の踊り:04/05/03 10:21 ID:5/d4HK7t
>>204
クラ暦に年季が加わってきたということ。

206 :名無しの笛の踊り:04/05/03 15:23 ID:Y9ZxxP5J
モーツァルトは実際に演奏すると一発でその凄さが分かるよね

207 :名無しの笛の踊り:04/05/04 00:05 ID:olDCxXGP
弾くとモツのシャレとセンスのよさがわかる

208 :名無しの笛の踊り:04/05/06 12:47 ID:RKkjGyi9
たまたまレコード店でかかっていたのを聴いて、良さに目覚めることって
あるよね。「フリーメーソンの葬送音楽」が好きと言ってみる。

209 :名無しの笛の踊り:04/05/06 12:51 ID:9zvIDTtw
バッハの凄さは誰しも認めるところ。しかしモツねぇ〜。
というのがこれまでの自分だった。

しかしフィガロの結婚を繰返し聞いているうちにその良さが分ってきた。
今のところこれだけだが。他はまだその良さが分らない。

210 :名無しの笛の踊り:04/05/06 17:08 ID:Xa7qLT2P
やっぱPコン23番の終楽章のような、明るいのか暗いのかよくわからない微妙なところがいい。
ああいう微妙さはあまりない(例外はシューベルトか。)

211 :名無しの笛の踊り:04/05/06 18:28 ID:Qt+1L4D6
いや、モーツァルトまじお薦め。
こないだまで好きでもなかった漏れが言うんだよ。
それがどうしたと言われればそれまでだが。

今はもう『きらきら星変奏曲』で逝きそう。
レクイエムは序盤しか聴かねぇけど。

212 :アマデーオ:04/05/06 22:51 ID:1wl0Q23D
よし,俺になんでも聞け

213 :名無しの笛の踊り:04/05/08 17:45 ID:DWmPUyFh
さてと

214 :名無しの笛の踊り:04/05/09 01:02 ID:dyuA5J/6
モツの曲って、一般次元を超えた凄い曲が多いと思ってたけど
ピアノソナタだけは、深さや美しさはあるにせよ、モツの中では地味でぱっとしないと思ってた。
それが最近見解が変わった。
世の中一般と一線を隠したような音楽美、だからこそ聴く者によいものをそそぎ込んでくれるような所、
あるいは人間の心の深い所の琴線に触れるようなものがあるね。
うまく言えないが(w
何か超越性を感じさせる交響曲のような凄さとは違うけど、やはり凄い。
アラウ、グルダ、ギーゼキングの演奏が気に入ってます。

215 :名無しの笛の踊り:04/05/09 01:39 ID:lQuvk4pT
>>214
いいなぁ…(´・Д・`)
ピアノソナタはまだ分かんないや…
かけはしたかしだからかな?

216 :名無しの笛の踊り:04/05/09 20:03 ID:Lb1Ej5zp
今月号(5月号)のレコ芸、内田光子がモーツァルトの作曲技術に
対して「どプロ」という表現が面白かった。

そもそも、あの男は面倒なことをしません。らしいですw

217 :名無しの笛の踊り:04/05/09 21:39 ID:PcBfN9Vz
ヨーロッパに旅行に行ったとき、ピアコンの13番をたまたま聴いた。
美しすぎて泣いたよ

218 :名無しの笛の踊り:04/05/10 02:09 ID:fVjppG4S
>>216
極度の面倒くさがりとか?

219 :名無しの笛の踊り:04/05/10 19:52 ID:okRQie25
>>218
策を弄さないということかも?

220 :名無しの笛の踊り:04/05/10 21:14 ID:i6EeIEvn
フィガロの結婚の序曲がいきなりプレスト(かな?)で始まるのは
めんどくさかったから、という話を聴いたことがある。ホントかどうかは知らんが。

221 :浪速のモーツァルト:04/05/14 22:21 ID:enkd3nIP
ある程度経験を積んだ人でないと解からない音楽。それがモーツアルトの
音楽の本質にある。よく「バス○マン」のcmで女優が「アイネクライネ」
の旋律を「おーふろにバースロマン」と口ずさんでいる。一般市民は」これで
十分なのだ。しかし、「モーツアルト」と聞いて、彼の交響曲第40番 k550
の終楽章のメロディーが頭に浮かんでくるひとにとっては地獄なのだ。弦楽器
と木管の掛け合い時にはぶつかり合い、時には協和する。そして一瞬の沈黙
が訪れる。理屈では説明できない理解できる人は理解できる音楽、それが
モーツアルトなのである。


222 :名無しの笛の踊り:04/05/15 00:08 ID:MwhsiTPG
>>221
そーでもないと思うよ

223 :名無しの笛の踊り:04/05/15 02:13 ID:8uZn1vJ4
>>221
やだねぇ、「一般市民」を見下して悦に入るキモオタってのは。
音楽ってのは、そういうモンじゃねーだろうに。


224 :名無しの笛の踊り:04/05/15 13:01 ID:fhbRRFW5
>>221の趣旨は確かに誤りではないが、
理解できる人にだけ理解できて経験のない人に理解できない音楽は
別にモーツァルトに限らず、およそすべての音楽はそうなんで。
>>223のような見当違いの反応を引き出すのが唯一のねらいでない限りは
取り立てて言うにも及ばないわけだ。

225 :名無しの笛の踊り:04/05/15 14:00 ID:kxET/2F1
まーでもモツは日本人の感性から結構遠いところにあるような気もする。
モツのディープな部分、というか軽い部分?のセレナーデやディヴェルティメントなどの系統は
かなり共感しにくいと思うんだが。
漏れはモツ聞きだして15年以上経ったが最近ようやく
ディヴェルティメント系が魅力的だと思えてきました。


226 :名無しの笛の踊り:04/05/16 00:05 ID:3ft2PL0e
>>225やっぱそうなのかね。
モーツァルトはそんなに難しくないと思うんだけど、
友達にCD貸して何が良かったか訊いて、短調の曲が返ってくると分かってないなーと思ってしまう。

227 :名無しの笛の踊り:04/05/18 01:38 ID:McDXNqkj
んじゃ、「交響曲40番」とか言ってる >>221 は小林秀雄ばりの
浪漫派・短調好きだってことですか。


228 :名無しの笛の踊り:04/05/20 00:03 ID:yyWEEaqT





    ____
    /∵∴∵∴\
  /∵ ≡==、 ,≡|
 /∵∴ |‐==・ナ=|==・|
 |∵∵/`ー ,(__づ、。|
 | ∵ / 三´ : : : :三ノ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | ∵ |    _;==、; | <死ぬこととはモーツァルトが聞けなくなることだ
 \ |     ̄ ̄`ソ    \________
    |   `ー--‐i'´


229 :名無しの笛の踊り:04/05/20 08:31 ID:asWSy3Nr
それまで「モーツァルトは何がいいのか分からない」と言っていた知人が、
ある日突然「あぁ、なんて美しい音楽なんだろう」と言って涙を流した。
その数日後、彼は急逝した。

モーツァルトほどそういう伝説が似合う作曲家もいないと思う。(上記はフィクションです)

230 :名無しの笛の踊り:04/05/20 18:32 ID:1wFrTU2y
クラシックを全く聞かない友人にモーツァルトの交響曲のCDを貸したときの感想
「なんかいかにもクラシックって感じで堅苦しくて退屈。」
んで、マーラーの第九を貸したら
「ポップで乗りがよくて聞きやすい。」
だって。
意外だったね、普通逆だろうと思うのだが。

231 :名無しの笛の踊り:04/05/20 20:51 ID:KfyLe3q3
>>230
自分もモーツァルト苦手なのですが、230さんの友人にほぼ同意です。

モーツァルトは好きな曲もいくつかあるのですが、
大抵の曲は、「おや?」と思うようなひっかかる部分がほとんどないので、
どうしても退屈なBGMになってしまいがちです。
(このスレを読んでいると、それは大きな誤解なのかな、とも思えてきましたが。)

でも「音楽の冗談」とか聞いても、どこらへんが冗談なのか、
いまいちよくわからなかったりします。

タイトルに「冗談」と入れるくらいなのだから、
もっと無茶苦茶やってくれるものとばかりに期待してしまったのですが・・・。
わりと普通に聴けてしまったので、がっかりしてしまいました。

232 :名無しの笛の踊り:04/05/21 01:47 ID:rSOXKmJe
「音楽の冗談」ってのは、別に笑わせるための冗談じゃなくて、
「下手な作曲や演奏はこんなんなんだぜ、な、そうだろ、な、な」と
いう悪意あるアマデウス神の嘲笑と侮蔑のカタマリなんですよ。

それを「わりと普通に聴けてしまった」というアナタは、つまり
モーツァルトにコケにされて笑いものにされているのです。

ヒャーハッハッハッハッハッハッハ!!


・・・どうです、ますますモーツァルト苦手になったでしょ。藁


233 :名無しの笛の踊り:04/05/21 01:56 ID:0zrYZYeQ
「音楽の冗談」
カデンツァや最後のボァって終わり方等はめっちゃ笑える。
だが所々にセンスのよさが出てるんだよな。


234 :名無しの笛の踊り:04/05/21 01:56 ID:EKAo7118
>>230
そりゃ演奏家によるんじゃないか。

コープマンとかだと、そこいらのポップスなんかよりもはるかに
ノリがよくてエキサイティングだよ。


しかし、モーツァルトは「交響曲」じゃなくて「シンフォニー」と
呼びたいな。
なんか「交響曲」っていうと、どうしても19世紀的、ロマン派的
な重厚さ、鈍重さをイメージしてしまって、ふさわしくないような
気がする。



235 :231:04/05/21 07:58 ID:TKH0r6pa
>>232
「音楽の冗談」は、モーツァルトが理想とする音楽の真逆を向いた曲だと思うのですが、
やはり彼の理想の音楽(つまり数多くの彼の作品の良さ)を理解してからでないと、
あの曲における彼の意図はわかりにくいのかもしれませんね。

>>233
最後の終わり方は面白かったです。
センスが良いっていうのもわかる気がするのですが、
もっと痛烈な皮肉を期待してしまったんですよね・・・。

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